動力飛行
- プロペラント(推進薬)が燃焼すると、エンジンの燃焼室内に高温高圧のガスが発生する。このガスはエンジン後方に設けられたノズルより超音速に加速されて、噴射する。この噴射の反作用で得られた推進力により、機体は上昇を開始する。
- 慣性飛行
- モデルロケットは、プロペラント燃焼終了時に最大の速度を得る。ディレイチャージは航跡煙を出す役割と、ロケットが慣性飛行を続ける時間を作る役割がある。この時間をディレイタイムという。
- エジェクション
- ディレイチャージからエジェクションチャージ(放出薬)に燃焼が移ると、エンジンの前方側にあるクレイキャップを吹き飛ばして、前方側にガスが放出される。この圧力によってノーズコーンが外れ、ボディーチューブ内に収納されているパラシュートなどの回収装置が、前方に放出される。
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